ドライスーツとは?

海へ潜れダイビング!「ダイビングの魅力」

ドライスーツとは?

ドライスーツとは、内部に水が浸入しない保護スーツです(内部に水が浸入するものは、ウェットスーツと言う)。

着用者の身体が外部の水に触れることがないため、気温や水温が低め時期や、汚染された水域での着用に適しています。型は全身一体のワンピース型で、特に潜水用のものではブーツ、時にはフードやグローブまでもが一体となっています。生地の接合部は各種の方法で水密に仕上げています。身体とスーツの間に何らかのアンダーウェアや専用インナーを着用することが多いため、ウエットスーツなんかよりもルーズフィットに仕立てるというケースが良く見られるそうです。

着脱の仕方

着脱は防水ファスナー等の水密枠組みを有する開口部を通じて行い、さらに柔らかいゴムでできた防水性シールにより首、手首、足首からの水の浸入を防いでいる。スクーバダイビングに用いられるドライスーツは、レギュレータから供給された空気を、スーツに設けたバルブから内部に送り込むことで、水圧下での締め付け(スーツスクイズ)を回避すると同じく、浮力の調整ができるようになっています。逆に言えば、スーツ内に空気を送り込むことができないスキンダイビングでは、スーツスクイズの問題を解決できず、また潜行するにしたがって浮力が失われ、最悪のケース浮上が不可能になることから、スキンダイビングでドライスーツを着用する事はできません。

ヘルメット潜水で使用される潜水服も、ドライスーツの一種です。 なお、セミドライスーツと呼称される保護スーツもありますが、これはドライスーツというなんかよりもウェットスーツの一形態です。